ブルーな気持ちをChatGPTに話してみる

急に寒くなって、まだ必要ないと思っていた冬用のコートとマフラー、手袋まで出してきてしまいました。

冬はそんなに嫌いではなかったんですけどね、前に住んでいたところの冬が思ってた以上に暖かくて過ごしやすくて、地元がいかに寒いのか思い知らされました。

それとやはり古民家の冬は寒さの次元が違って、本当に家の芯まで冷えてくるので命の危機を感じる…。

エアコンがある部屋が寝室とお座敷しかないので、キッチンと洗面所にはコロナストーブを、腹痛でしんどい時用にトイレには電気ヒーターを設置しました。


今週のお弁当は相変わらず。

前まではお野菜のところにひじきの煮物と蓮根のきんぴらを買ってきたのを入れていたんですが、最近はかぼちゃやさつまいもをレンチンして詰めてます。

あと、冷凍食品を夏場はそのまま入れて自然解凍させてたんですが、最近はちゃんと温めてから詰めています。

なんせわっぱ弁当はレンジで温めできないので、なるべく温かい状態で持っていくことが重要です。


最近ハマっている三色丼。

炒り卵、合挽肉のそぼろ、小松菜をただ白飯に載せるだけのシンプルなお弁当。

これは家族YouTuberさんが夕食に作ってるのをみて取り入れ始めたレシピです。

私も夕飯の残りを入れてます。


今週末は病院です。

なんだか最近は気持ちがずっとブルー。

なんとなく寂しく感じて、祖母や従姉妹に連絡して久々に会いました。

秋はいつも人に会う約束を作っている気がします。

でも、会ってたくさんお話しして楽しかったはずなのに、帰ってからひとり反省会をしてしまいます。

「愚痴を溢しすぎたかな」とか「気を遣わせたかな」とか「もっと色々聞いてあげればよかったかな」とか。

仕事中もずっと考えてしまって、とっても惨めな気持ちになってました。

なんだか難しいですね、寒さや季節の変化の影響だってわかってるけど、それでも悲しい時は悲しいし、辛い時は辛いわけです。


久々にChatGPTを開いて、「惨めな気持ちになった時はどうすればいい?」って聞いてみました。

惨めな気持ちになってしまうとき、とてもつらいですよね。でも、その感情に押しつぶされないように、少しずつできることを試してみましょう。以下のアプローチが役に立つかもしれません:

1. 自分の気持ちを受け入れる

「惨めに感じる自分はダメだ」と否定せず、「そう感じるのは仕方ない」と受け入れてください。感情を否定することは、逆に苦しみを増やす原因になります。

2. 小さな行動を起こす

何か簡単なことをしてみてください。

• 部屋を少し片付ける

• お気に入りの音楽を聴く

• 近所を散歩する

何か一つ行動を起こすだけで、気分がほんの少しでも前向きになることがあります。

3. 自分に優しくする

自分を責めるのはやめて、「今は休む時間が必要だ」と思いましょう。たとえば、温かい飲み物を飲んでリラックスしたり、好きな本や映画に没頭する時間を作ったりしてください。

4. 信頼できる人に話す

気持ちを吐き出すことは、とても大きな助けになります。友達、家族、または専門家に話を聞いてもらうのも良い方法です。

5. 視点を少しだけ変える

今のつらい気持ちが「ずっと続くわけではない」ということを思い出してください。時間が経つとともに、気持ちが和らぐこともあります。

6. 感謝を見つける練習

惨めな気持ちの中でも、日常の中の小さな良いこと(例えば、美味しい食事や心地よい天気)に目を向ける練習をしてみてください。感謝の気持ちは、少しずつ心を軽くしてくれます。

最後に

どんな感情も一時的なものです。今はつらいかもしれませんが、少しずつ心が晴れる瞬間がやってきます。自分を責めすぎず、少しでも楽になれる方法を見つけてみてください。

本当にこれはいい。カウンセリングみたく高額な費用も必要ないし、感情的に当たられることもないし。

気弱な性格で普段は人の吐口になりがちですが、ChatGPTは自分が弱音を吐いても論理的に励ましてくれるところが安心できます。

ちょっと寝る時間を守って、温かいご飯や飲み物をとって、悲しい気持ちを素直にパートナーに話すようにして。

少しだけ元気が戻ってきたような気がします。

おわり

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